労働基準法を遥かに違反したうちのコンビニ。店長働け!
1. 鳥インフルエンザで感染防止訓練
ことし1月、宮崎県内で鳥インフルエンザの感染が確認され全国一の養鶏の産地鹿児島県でも大きな衝撃が走りましたが県は、16日鳥インフルエンザの感染を想定しまん延を防ぐ訓練を行いました。
ことし1月宮崎県の養鶏場で高病原性(こうびょうげんせい)鳥インフルエンザの感染が確認され大きな被害がでました。
県内では、鳥インフルエンザの発生はこれまで確認されていませんが全国一の養鶏の産地であることからこのニュースには衝撃が走りました。
そして感染を媒介しているとみられる野鳥の飛来シーズンを前に県は今回初めて発生を想定した訓練を行いました。
県内有数の養鶏の産地、出水市で行われた訓練は5万羽を飼う養鶏場で死亡したブロイラーに鳥インフルエンザの症状が見られるという想定で行われ県内の養鶏業者や県の担当者などおよそ330人が参加しました。
訓練ではまず、通報から鳥インフルエンザの陽性反応が出たところまでが実際の手順で行われました。
「作業をする県の職員は感染のまん延を防止するため防護服を着用して作業を行います」職員らは養鶏場に入り訓練のためにビニールなどでつくられたニワトリを回収後、炭酸ガスで処分し段ボール箱に詰め込んで消毒してました。
県によりますと感染が確認された場合、発生した場所から半径10キロ以内は人や車など立ち入りが制限されるということです。
鳥インフルエンザは発生すると大きな被害が出るため参加者は真剣な表情で訓練を見学していました。
2. 鹿屋市の中学校校長がセクハラ疑惑
この女子生徒は学校に行けない状態になっていますが校長は疑惑を否定していて教育委員会などで慎重に調べを進めています。
この問題は鹿屋市内の公立中学校に通う3年生の女子生徒が今年6月、校長からドライブに誘われ車内でセクハラ行為を受けたと訴えているもので先月になってこの生徒が同級生に話したことから疑惑が発覚しました。
鹿屋市の教育委員会の調査に対して校長はドライブに行ったことは認めたものの、「セクハラ行為は一切していない」と話したということです。
校長は女子生徒が所属する部活動の副顧問をしていて生徒の保護者によりますと信頼を寄せていた校長からセクハラ行為を受けたため生徒はリストカットをしたり心療内科に通ったりして9月後半から学校に行けない状態になっているということです。
これに対して校長はKTSの取材に応じセクハラの疑惑を否定しています。
この問題について鹿屋市教育委員会は双方の主張が異っているため今後、正確に聞き取り調査をして事実確認をしたい、と話しています。
また、鹿屋警察署では先月、保護者から相談を受け既に関係者の一部から話を聞いていて、今後、慎重に対応したいとしています。
3. We love 天文館 ママさんたちの勉強会
鹿児島一の繁華街、天文館、この地区の飲食店で働くママたちの会、粋麗会(すいれいかい)がある斬新な発想を打ち出しました。
”天文館を鹿児島の伝統文化で盛り上げるー”ママたちが注目したのは鹿児島の伝統美の代表「大島紬」でした。
16日開かれた勉強会では参加したおよそ40人のママさんたちが大島紬の歴史や製造工程などについて学んだ後、実際に大島紬の着付けを体験しながら、鹿児島の伝統文化を通じてどう天文館を盛り上げられるのか、考えていました。
ママたちの斬新な発想は天文館を救うのか!!『WeLove天文館』では「今後も鹿児島独自の文化を生かした魅力ある街づくりを考えていきたい」としています。
4. 地かえてまつりを前に味の五番勝負試食会
この試食会は、今週末に開催される「地かえてまつり」の中で、食の街・いちき串木野をPRしようと企画されている「味の5番勝負」を前に開かれたものです。今回新しくお目見えしたのは、地元で「おい丼はふっとんたん」とよばれる丼です。
ふっとんたんとは、串木野の言葉でサバふぐのことで、サバフグは毒が無く、白身のさっぱりした食感で、地元では、昔はよく食べられていたということです。
この他にはすっかり地元のメニューとして定着した串木野まぐろラーメや、いちきポンカレーなど合わせて5種類の料理が出されました。
16日の試食会には婦人団体や行政関係者などおよそ30人が参加し、地元の食材を使ったメニューを味わっていました。
「地かえてまつり」は今月20日と21日の2日間、串木野新港広場で開かれます。
5. 伊佐米のおにぎりをコンビニで発売
伊佐米を使った「おむすび」を販売することになったのは鹿児島、宮崎県内で266店舗を展開する南九州ファミリーマートで来月23日から発売される予定です。
発売を前に伊佐米の稲刈り式が行われ、南九州ファミリーマートの白石紘一会長が大型コンバインに乗り込み、
すっかり黄金色に色付いた稲穂をエンジン音を響かせて次々と刈り取っていきました。
そして、隈元新大口市長らがテープカットを行い伊佐米を積んだトラックを笑顔で見送りました。
このあと収穫したばかりの伊佐米を使ったおいしい「おむすび」の試食会も開かれました。
6. 中学校の窓ガラスを割った卒業生らを逮捕
16日、逮捕されたのは姶良町に住む17歳の無職の少年です。
警察によりますと少年はすでに別の傷害事件で逮捕されている18歳と17歳の少年と共謀して今月3日の午前3時20分頃、姶良町の帖佐中学校に侵入し2階の教室の窓ガラス、16枚をほうきや傘で割った疑いがもたれています。
すでに逮捕された少年のうちの一人が帖佐中学校の卒業生だということです。
少年らは「盗み目的で入ったが何もなくてイラついたので窓ガラスを割った」と容疑を認めています。
警察では今後、犯行の動機など3人の調べを進めることにしています。
7. アフリカマイマイ指宿でも発見、駆除作業
農作物を食い荒らす大型のカタツムリ「アフリカマイマイ」が、出水市に次いで、先週末指宿市でも捕獲され、きょう、まん延防止のための防除作業が行われました。
指宿市ではこれまでにも、発見現場周辺で、アフリカマイマイに良く似たカタツムリが目撃されていました。
アフリカマイマイは、植物防疫法で、県本土など未発生地域への移動が禁止されていて、国や県などはきょう、アフリカマイマイが見つかった地域およそ30アールを対象に、まん延防止のための防除作業を行いました。
そして駆除のための薬剤をまく際にも、大きなカタツムリのものとみられる貝殻の破片が確認されました。
一方、今月10日に県本土で初めてアフリカマイマイが見つかった出水市の下水流(しもづる)地区でもきょう防除作業が行われました。
県や門司植物防疫所の職員は発見された場所を中心に、半径およそ500メートルの範囲内にアフリカマイマイを駆除するためのわなを、あわせて80個を設置しました。
8. 絶版文庫「ふるほん文庫やさん」オープン
絶版や品切れになっている古本の文庫本を8000冊も集めた「ふるほん文庫フェア」がきょうから鹿児島市の書店で始まりました。
これは北九州市に本店がある「ふるほん文庫やさん」が企画したもので、会場となった書店の店頭では、すでに絶版になったり、品切れになったまま増刷されていないおよそ8000冊の文庫本が販売されています。
書棚には、幅広いジャンルの作品が並べられ、価格は480円から1280円と絶版本としては手頃な価格で販売されています。
中には戦前に出版された本もあり、多くの読書家が足を止め、お目当ての作品を探していました。
主催者は「実際に会場に足を運んでもらい、古い本との出会いを楽しんでほしい」と話していました。
この古本フェアは来月16日まで、紀伊国屋書店の鹿児島店で開かれています。
9. 超軽量飛行機墜落で調査委員が現地入り
この事故はきのう午後2時過ぎ、組み立て式の超軽量飛行機からプロペラが外れ、鹿屋市串良町上小原(かみおばる)の畑に不時着したもので、操縦していた曽於市の男性会社員が頭などに軽いけがをしました。
プロペラが脱落したことを重くみた国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会はきょう、調査官を現地に派遣し、事故機の調査を始めました。
警察の調べによりますと、機体の組み立ては男性会社員とその友人が行ったということですが、事故の原因はまだ分かっていないため、調査官はあすも現地調査を行うことにしています。
10. 子ども110番駆け込み訓練
この訓練は不審者に遭遇した際の対処法を学んでもらおうと鹿児島西警察署などが行ったものです。
訓練では、児童が不審者から声をかけられたという想定で行われ、校庭に設置された「子ども110番の家」に駆け込んだ児童らは、犯人の特徴などを詳しく伝えました。
そして、この情報をもとに警察官が不審者を発見し、職務質問をして容疑者をパトカーに乗せて連行していました。
鹿児島西警察署によりますと、管内では今年に入って不審者による「声かけ事案」が8件発生していて、県内全体では2学期が始まった先月以降、増加傾向にあるということです。
11. 姶良町でアパート全焼
警察の調べによりますときょう午前6時50分ごろ、姶良町永池町(ながいけまち)の鉄骨2階建てのアパート「シャーメゾン姶良」から出火し、およそ110平方メートルのアパート1棟が全焼しました。
このアパートには1階と2階に1世帯ずつが住んでいて、出火当時は1階に1人、2階に4人がいましたが、この火事で、1階に住むアルバイトの男性が左手に軽いやけどを負いました。
火元は1階部分とみられていて、警察と消防が火事の原因を調べています。
12. 鹿屋市で小型機が墜落 パイロットは軽傷
警察の調べによりますと、14日午後2時過ぎ、鹿屋市串良町上小原の畑地に、マイクロライトと呼ばれる軽飛行機が墜落しました。
この事故で、軽飛行機を操縦していた曽於市大隅町の男性会社員(56)が、頭などに軽いけがをしました。
軽飛行機は、肝属川を挟んで墜落現場の対岸にある肝付町の場外離着陸場を飛び立った直後にプロペラが脱落し、その後100メートルほど離れた畑地に墜落したということです。
現場の周辺に住宅などはなく、ほかにけが人はありませんでした。
現在、警察で事故の原因を調べています。
13. 乗用車にはねられ女性死亡/出水
警察の調べによりますと、14日午後1時20分ごろ、出水市上大川内の上場公園近くの市道で、普通乗用車が道路脇に立っていた出水市上鯖渕の無職、山道靖子さん(65)をはねました。
この事故で、山道さんは頭などを強く打ち、病院に運ばれましたが、間もなく死亡しました。
警察が事故の原因を調べていますが、普通乗用車を運転していた鹿児島市西伊敷2丁目の税理士男性(83「)は「ブレーキとアクセルを間違ってしまった」と話しているということです。
14. アフリカマイマイ 指宿でも発見
県によりますと、12日、指宿市東方の住宅の家庭菜園で、アフリカマイマイの貝殻の一部が見つかったのに続いて、13日、同じ場所で、生きたアフリカマイマイ1匹が捕獲されました。
県本土でアフリカマイマイが確認されたのは、今月10日の出水市につづいて2例目となります。
県などは15日、捕獲現場の周辺で防除作業を行うことにしています。
15. 大崎事件 年度内に第2次再審請求へ
これは、14日まで2日間、大崎町で開かれた支援集会で明らかにされたものです。
関係者によりますと、変死した男性の死因について法医学の専門医に鑑定を依頼したところ、事故死の可能性が高いという結論を得たほか、共犯とされた男性の供述についても、現在専門家に鑑定を依頼しています。
弁護団などは、それらの鑑定書などを新証拠として、来年3月末までには第2次再審請求を行う方針だということです。
16. 県の無形文化財「妙音十二楽」
中島常楽院は、島津家の祈祷僧として京都からやってきた盲僧の宝山検校が開いた寺で、検校をはじめ歴代の住職が各地で仏法を広める際に弾いていた琵琶の演奏が、後に薩摩琵琶へと発展していったとされています。
この日は読経が流れる中、11人の僧侶が琵琶や笛、それに太鼓など8種類の楽器を使って「妙音十二楽」を演奏しました。
境内には、琵琶の愛好家など県内各地から大勢の人が詰めかけ、華やかさの中に中世の響きを今に伝える琵琶の音色に聴き入っていました。
17. 踏み字で元警部補への支払い請求を検討
「踏み字」訴訟では志布志市の川畑幸夫さんへの取調べ中に県警本部の濱田隆弘元警部補が川畑さんに踏み字をさせた行為が違法と認定され、県に60万円の賠償金を支払うよう命じる判決が言い渡されています。その後、県警は濱田被告が特別公務員暴行陵虐の罪で在宅起訴されたことなどを受けて賠償金の支払いを濱田被告に求めていく方向で検討していることがわかりました。
この問題では志布志市の住民が濱田被告に賠償金を支払わせるよう求める住民監査請求を行っています。
18. 出水のツル第一陣飛来
出水市ツル保護監視員の松島一正さんによりますと13日午後4時50分ごろ、ナベヅル7羽が出水市高尾野町の東干拓休遊地の上空に飛来しました。出水平野へのツルの第一陣は去年より一日早い飛来です。
出水平野には昨シーズン、1万1532羽が飛来していて、10シーズン連続で万羽ヅルを超えています。
19. 溝辺町で死亡事故
12日午後10時40分ごろ霧島市溝辺町の県道で鹿児島市永吉2丁目の会社員、野村明弘さんが運転する普通乗用車が道路左側のコンクリート壁に衝突し、その反動で車は反対車線のブロック塀にぶつかりました。
この事故で助手席に乗っていた鹿児島市大明丘2丁目の会社員、福永隆博さんが全身を強く打ちおよそ2時間後に搬送先の病院で死亡しました。運転していた野村さんは軽いけがをしました。
コンクリート壁は左カーブにさしかかる手前にあり、現場にはスリップ痕が残っていました。
警察は野村さんから事情を聞いて事故の原因を調べています。
20. 「ニ甲記念館」贈呈式
この記念館は甲南高校の創立百周年を祝って卒業生たちの寄付でおよそ2億円かけて建設されたものです。
「ニ甲記念館」の名前は甲南高校の前身の鹿児島第二中学校と鹿児島第二高等女学校の2つの「二」をとって名付けられました。竣工贈呈式では記念モニュメントの除幕やテープカットが行われ参列した卒業生たちは母校への思いを込めた記念館の完成を祝いました。また生徒会長の徳永優介君が「ニ甲記念館とともに新たな気持ちで更なる躍進を目指します」と感謝の言葉を述べました。